専門看護師資格取得するには
専門看護師を受験するには、日本国の保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を有し、看護系大学院修士課程修了者で、日本看護系大学協議会が定める専門分野の専門看護師カリキュラム総計26単位を取得していること、実務経験が通算5年以上あることが必要です。
ただし、そのうち通算3年以上は特定の専門看護分野の経験があり、3年のうち1年は修士課程修了後の実務経験が必要です。
専門看護分野の教育課程として特定されているのは、「精神看護」「がん看護」「地域看護」「老人看護」「小児看護」「母性看護」「成人看護(慢性)」「感染看護」「家族看護」「クリティカルケア看護」の10分野です。
専門看護師として認定されると認定証が交付されますが、レベル保持のために5年ごとに更新審査を受けることが必要です。
その際、認定後5年間に、規定された看護実績・研修実績・研究実績などを有していることが条件となります。
